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トリンドル玲奈が慶応大学を卒業

女優でモデルのトリンドル玲奈が慶應義塾大学を卒業したと2015年9月16日付けのブログで報告した。「今日、慶應義塾大学の卒業式に出席しました!無事に卒業できたことをご報告させていただきます」。トリンドル玲奈は高校卒業後、慶應義塾大学環境情報学部へ進学した。2009年後の芸能界デビュー後は一時休学したものの、復学し、湘南藤沢キャンパスに通い、卒業した。

トリンドル玲奈と言えば、ブラック企業と闘うドラマ『ダンダリン』が印象深い。『ダンダリン』でブラック企業だけでなく、ブラック企業に違法スレスレを指南するブラック士業の問題も取り上げた(林田力『東急不動産だまし売り裁判19ダンダリン』「『ダンダリン』第5話、ブラック士業の幼児性」)。

トリンドル玲奈の役柄は、自らのアルバイトでの被害経験からブラック企業は許せないという正義感に燃えた存在であった。段田凛(竹内結子)の異動当初の、やる気のない官僚的な職員の中では、まともな労働基準監督官であった。

トリンドル玲奈が大学を中退せずに卒業されたことは立派である。同じく芸能活動しながら大学を卒業した芸能人に歌手の青山テルマがいる。青山テルマは上智大学を卒業したことを2012年3月26日に自身のブログ「青山テルマのONE WAY」で報告した。着物に袴姿の写真を掲載した上で「この度、私 5年半もかけて、上智大学を卒業しました」と記述する。単位を落としたために5年半がかりの卒業となったという。安易な大学中退者が多い中で立派である。素直に卒業を祝したい。卒業おめでとう。

テルマはトリニダード・トバゴ人と日本人のクォーターである。2008年1月リリースのセカンドシングル『そばにいるね』がヒットし、女子大生歌姫として注目を集めた。これまでも大学生との対談などで「学校に行った方がいい」と話しており、言行一致、主張の一貫性を示した。ブログには以下のように記載する。

「もしそんな私が学校を辞めてしまったら、私が言った言葉がすべて嘘になってしまうのと同時に、これから私が歌ったり、発信する『言葉』が軽く聞こえてしまう。それが一番嫌だった。それが一番ダサイと思ったの」

何年かかったとしても卒業することは立派である。中退で偉そうにしている人間もいるが、テルマの姿勢を見習ってほしいものである。

大学入学者には卒業することが当然のこととして期待される。その当たり前のことができずに現実から逃げ出す安易な中退者が多い。安易な理由による中退は経済的事情で進学を断念した学生や中退せざるを得ない学生らに失礼である。高等教育という希少なリソースの無駄遣いになる。世の中には勤勉かつ勉強好きで十分な才能もあるにも関らず、お金がなくて勉強できない、という気の毒な人たちも大勢いる。いかなる理由があるにせよ、大学は、真面目に勉強する気もない人たちのいるべき場所ではない。親に学費を払ってもらいながら学校に行かず、アルバイトをしても服や遊びのためにしか使わなかった中退者は最低である。

大学は入学も容易ではないが、卒業も困難である。難関大学ほど単位認定も厳しく、卒業も難関である。合格時や入学時ばかり話題になるが、卒業して初めて賞賛に値する。たとえ偶然やラッキーや裏口で入学できたとしても、大学のレベルについていくことは難しい。大学での学問は高校までの勉強とは質的に異なる(林田力「大卒から感じた高卒のギャップ」PJニュース2010年11月23日)。ただ単に単語や用語や慣用句などを丸暗記すればいい成績がとれるというものではなく、もっと別次元の高度な知的作業である。大学生に相応しい学力と知識がなければ、たいがいの学生は入学早々に落伍する。 

卒業したとしていないでは大違いである。最終学歴に「○○大学中退」と書き、大学中退を高卒よりも立派な肩書と勘違いしている愚か者も多いが、実態は正反対である。中退は大学受験で不合格になることよりも恥ずかしい。受験の不合格は履歴書に書かれないが、中退は、その後の人生にも付きまとう。逃げ出した後悔を抱えて生きていかなければならない。

後で「卒業しておけばよかった」と後悔するよりも、何年かけても大学は卒業した方がいい。その方が悔いは残らない。人生の中で学生生活の時間を長く取れることは見方によっては幸せである。卒業までに身に着けた知識や考え方は将来様々な場面で役に立つことになる。「大学の勉強なんて社会に出たら使えない」などと嘯く中退者もいるが、勉強は知識を得るだけでない。脳を活性化させ、記憶力を高めて頭の回転を良くするという効果も期待できる(林田力「安易な大学中退者は青山テルマを見習おう」PJニュース2012年04月24日)。
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