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『相棒 season10』第18話、右翼風は胡散臭い

テレビ朝日系ドラマ『相棒 season10』が、3月7日に第18話「守るべきもの」を放送した。重要な研究をしている企業研究者・泊(今井朋彦)がスナイパーからライフルで狙われる。スナイパーは洋楽をBGMとしており、別のドラマの雰囲気である。

一発目の狙撃後に民間警備会社社員・土方(合田雅吏)が走り出し、二発目の狙撃が命中して死亡してしまう。この行動から土方は銃声を聞いて逃げようとしたと判断される。土方は元警官でSPをしていたが、警察学校同期の神戸尊(及川光博)によると、「SPの仕事が怖くなって辞めた」という。

特命係は捜査によってNPO「日本丸」に辿り着く。日本丸はNPOを隠れ蓑にし、暴力団ともつながりのある胡散臭い団体である。その胡散臭さを右翼チックな雰囲気で表現している。シンボルマークは日の丸をイメージし、事務所には日の丸を掲げ、富士山の写真を飾っている。

団体の方針は「日本を豊かで美しい国にする」という抽象的なものである。安部晋三の「美しい国」や東急電鉄の「美しい時代へ」と同じような意味不明さと価値観の押し付けという気持ち悪さを感じさせる。さらにメンバーが軍服のような制服を着ており、三島由紀夫の盾の会を連想させる。

日本丸は泊から「金が目当ての団体」と指摘されるが、その胡散臭さを右翼的な属性で演出する『相棒』の感性を高く評価する。この狙撃事件は捜一トリオも並行して捜査していたが、彼らも独自に日本丸に辿り着いた。最近は特命係の引き立て役ばかりであったトリオの見せ場である。(林田力)
http://hayariki.net/drama.htm
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