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『江~姫たちの戦国~』第43話「淀、散る」

『江~姫たちの戦国~』は2011年11月6日に第43話「淀、散る」を放送した。今回は大坂夏の陣を描く。
和議成立後も徳川、豊臣間の火種がくすぶり続ける中、京で大火事が起こる。徳川家康(北大路欣也)は淀(宮沢りえ)らに、豊臣方に付いた大坂城の牢人達を放逐するか、秀頼(太賀)の国替えを受け入れるか、どちらかを決断するよう迫る。常高院(水川あさみ)は両家の激突を食い止めようと駿府で必死の嘆願をするが、家康の心は変わらない。
秀忠(向井理)は常高院に、「江戸で一緒に暮らそう」と書かれた江(上野樹里)の文を託すが、淀は「もはや引き返すことはできぬ」と拒絶し、大坂夏の陣の火蓋が切られる。真田幸村(浜田学)の奮闘で一時は豊臣方が優勢となるが、それでも淀は秀頼の出馬を許さない。真田隊の決死の突撃に徳川本陣は総崩れになる。父を救うために駆け付けた秀忠は、幸村の壮絶な戦死を目の当たりにする。
豊臣方壊滅の報を受け、淀は全ての終わりを悟る。自害する淀を北庄城落城時の市と重ね合わせる演出は感動的である。江には「織田の血を伝えよ」と言った市から浅井の誇りを受け継いだ意味が光った。
TBS系ドラマ『南極大陸』では国家的プロジェクトを背負う人々の国家とは無縁な人間模様が描かれることで面白くなったが、同じ6日にでは反対に徳川秀忠(向井理)が国家的使命に目覚めてしまう。
これまで主人公の江(上野樹里)と秀忠は戦争が嫌いな現代的価値観に近い人物として描かれていた。ところが、髭を生やして雰囲気が変わった秀忠は大坂夏の陣の最後の局面で徳川家康(北大路欣也)から全権を委ねられると豹変する。
大阪の陣では家康よりも秀忠の方が豊臣方に強硬姿勢であったと描かれることが多いが、『江』も最後になって通説と合致することになった。秀忠の豹変によって江と秀忠には溝が生じることになる。この溝がどうなるのか、次週以降の展開に注目である。
(林田力)
林田力「『南極大陸』への当てつけにも聞こえる『家政婦のミタ』の台詞」リアルライブ2011年11月1日
http://npn.co.jp/article/detail/74182548/
林田力「『南極大陸』国家的プロジェクトから等身大の人間ドラマへ」リアルライブ2011年11月8日
http://npn.co.jp/article/detail/52508360/
FC-MOBILE
http://astore.amazon.co.jp/hayariki-22/detail/B005114YKK

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