忍者ブログ
ガーラ・プレシャス東麻布(赤羽橋)やガーラ木場(江東区東陽)など住環境破壊のFJネクストに反対
カレンダー
11 2017/12 01
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31
プロフィール
最新CM
[06/12 CharlesKt]
[06/10 CharlesKt]
[06/08 CharlesKt]
[05/07 tnkridigpy]
[04/09 dufpek]
バーコード
ブログ内検索
P R
[46]  [45]  [44]  [43]  [42]  [41]  [40]  [39]  [38]  [37]  [36

『家政婦のミタ』第8話

三田の過去は衝撃であった。第7話の時点で夫と子どもを亡くしたことは明らかになっていたが、子ども時代から不幸であったことは意表を突かれた。回想シーンを使わず、三田の語りで過去を説明する。これで視聴者を引き込めるところに松嶋菜々子は女優としての実力を見せた。
自分が家族を不幸にさせることを恐れる義之に対し、三田は愛する家族を失ってしまった体験を踏まえて語りかける。これまでの日本では三田のような虐げられた人々は、辛い過去を忘れて前向きに生きることが美徳とされてきた。しかし、苦しむ人々を「頑張れ」と励ましても一層苦しめるだけである。虐げられた人々が自らの痛みと向き合うところに他人を救う力があり、ドラマの真実味もある(林田力「『家政婦のミタ』『専業主婦探偵』主人公と脇役の問題を重ね合わせ」リアルライブ2011年12月6日)。
林田力は東急リバブル東急不動産から不利益事実を隠して新築マンションをだまし売りされた被害経験がある(『東急不動産だまし売り裁判 こうして勝った』ロゴス社)。故に二子玉川ライズなどのマンション建築紛争やゼロゼロ物件詐欺などの住まいの貧困問題では被害者である住民側に共感するし、東急不動産だまし売り裁判の言葉も受け入れられる。虐げられた人々の連帯が社会変革の第一歩である。(林田力)
http://www.pjnews.net/news/794/20111120_1
林田力『こうして勝った』 - Ceron.jp
http://ceron.jp/person/tw/hayachikara
PR

Comment
お名前
タイトル
文字色
URL
コメント
パスワード   Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
非公開コメント
Trackback
この記事にトラックバックする:

忍者ブログ [PR]

graphics by アンの小箱 * designed by Anne