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ガーラ・プレシャス東麻布(赤羽橋)やガーラ木場(江東区東陽)など住環境破壊のFJネクストに反対
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希望のまち東京in東部市民カフェ第114回

希望のまち東京in東部市民カフェ第114回
内容
○WEBマガジンHOPE第2号について
○オウム真理教(宗教団体アレフ)論
○その他
 日時:2016年10月13日(木)午後6時30分~8時30分
 場所:希望のまち東京in東部事務所
 参加費:無料。カンパ大歓迎。
 市民カフェは誰でも、いつでも、無料で話し合える市民の「場」です。どなたでもご参加できます。時間がある方は参加よろしくお願いします。軽食をご用意しておりますので、お気軽にご参加ください。参加者には「空き家活用と投資用マンション問題」などの資料を配布しています。
http://www.hayariki.net/tobu/

希望のまち東京in東部読書会第17回「普遍宗教」
http://www.hayariki.net/tobu/read.html

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トリンドル玲奈が慶応大学を卒業

女優でモデルのトリンドル玲奈が慶應義塾大学を卒業したと2015年9月16日付けのブログで報告した。「今日、慶應義塾大学の卒業式に出席しました!無事に卒業できたことをご報告させていただきます」。トリンドル玲奈は高校卒業後、慶應義塾大学環境情報学部へ進学した。2009年後の芸能界デビュー後は一時休学したものの、復学し、湘南藤沢キャンパスに通い、卒業した。

トリンドル玲奈と言えば、ブラック企業と闘うドラマ『ダンダリン』が印象深い。『ダンダリン』でブラック企業だけでなく、ブラック企業に違法スレスレを指南するブラック士業の問題も取り上げた(林田力『東急不動産だまし売り裁判19ダンダリン』「『ダンダリン』第5話、ブラック士業の幼児性」)。

トリンドル玲奈の役柄は、自らのアルバイトでの被害経験からブラック企業は許せないという正義感に燃えた存在であった。段田凛(竹内結子)の異動当初の、やる気のない官僚的な職員の中では、まともな労働基準監督官であった。

トリンドル玲奈が大学を中退せずに卒業されたことは立派である。同じく芸能活動しながら大学を卒業した芸能人に歌手の青山テルマがいる。青山テルマは上智大学を卒業したことを2012年3月26日に自身のブログ「青山テルマのONE WAY」で報告した。着物に袴姿の写真を掲載した上で「この度、私 5年半もかけて、上智大学を卒業しました」と記述する。単位を落としたために5年半がかりの卒業となったという。安易な大学中退者が多い中で立派である。素直に卒業を祝したい。卒業おめでとう。

テルマはトリニダード・トバゴ人と日本人のクォーターである。2008年1月リリースのセカンドシングル『そばにいるね』がヒットし、女子大生歌姫として注目を集めた。これまでも大学生との対談などで「学校に行った方がいい」と話しており、言行一致、主張の一貫性を示した。ブログには以下のように記載する。

「もしそんな私が学校を辞めてしまったら、私が言った言葉がすべて嘘になってしまうのと同時に、これから私が歌ったり、発信する『言葉』が軽く聞こえてしまう。それが一番嫌だった。それが一番ダサイと思ったの」

何年かかったとしても卒業することは立派である。中退で偉そうにしている人間もいるが、テルマの姿勢を見習ってほしいものである。

大学入学者には卒業することが当然のこととして期待される。その当たり前のことができずに現実から逃げ出す安易な中退者が多い。安易な理由による中退は経済的事情で進学を断念した学生や中退せざるを得ない学生らに失礼である。高等教育という希少なリソースの無駄遣いになる。世の中には勤勉かつ勉強好きで十分な才能もあるにも関らず、お金がなくて勉強できない、という気の毒な人たちも大勢いる。いかなる理由があるにせよ、大学は、真面目に勉強する気もない人たちのいるべき場所ではない。親に学費を払ってもらいながら学校に行かず、アルバイトをしても服や遊びのためにしか使わなかった中退者は最低である。

大学は入学も容易ではないが、卒業も困難である。難関大学ほど単位認定も厳しく、卒業も難関である。合格時や入学時ばかり話題になるが、卒業して初めて賞賛に値する。たとえ偶然やラッキーや裏口で入学できたとしても、大学のレベルについていくことは難しい。大学での学問は高校までの勉強とは質的に異なる(林田力「大卒から感じた高卒のギャップ」PJニュース2010年11月23日)。ただ単に単語や用語や慣用句などを丸暗記すればいい成績がとれるというものではなく、もっと別次元の高度な知的作業である。大学生に相応しい学力と知識がなければ、たいがいの学生は入学早々に落伍する。 

卒業したとしていないでは大違いである。最終学歴に「○○大学中退」と書き、大学中退を高卒よりも立派な肩書と勘違いしている愚か者も多いが、実態は正反対である。中退は大学受験で不合格になることよりも恥ずかしい。受験の不合格は履歴書に書かれないが、中退は、その後の人生にも付きまとう。逃げ出した後悔を抱えて生きていかなければならない。

後で「卒業しておけばよかった」と後悔するよりも、何年かけても大学は卒業した方がいい。その方が悔いは残らない。人生の中で学生生活の時間を長く取れることは見方によっては幸せである。卒業までに身に着けた知識や考え方は将来様々な場面で役に立つことになる。「大学の勉強なんて社会に出たら使えない」などと嘯く中退者もいるが、勉強は知識を得るだけでない。脳を活性化させ、記憶力を高めて頭の回転を良くするという効果も期待できる(林田力「安易な大学中退者は青山テルマを見習おう」PJニュース2012年04月24日)。
http://www.hayariki.net/cul/keio_univ.html 空き家 東急不動産だまし売り裁判 こうして勝った twitter amazon

ガーラ・プレシャス東麻布反対運動

FJネクスト(株式会社エフ・ジェー・ネクスト、FJ Next Co., Ltd.)のガーラ・プレシャス東麻布(東京都港区東麻布1-29、2014年8月着工、2015年9月完成予定)では建設反対運動が起きた。建設時の仮称はガーラ東麻布新築工事である。「境界線ギリギリのマンション建築」が近隣住民から非難されている。

ガーラ東麻布は住民の意見を無視した建設計画である。住民団体「東麻布を守る会」はウェブサイトで「隣のビルまで50CM!と非人間的☆隣人と手が繋げるまでのところに窓を作る、非人間的生活環境を強制!」と告発している。住民の受ける圧迫感やプライバシー侵害は大きい。ガーラ東麻布は日照も阻害する。

マンション建設工事は、まだ寝ている住民も起こしてしまう。工事で家が揺れる。建設工事騒音は心臓に響く。建設工事騒音には耳が痛くなる。住民は泣き地獄、下痢、腹痛、食欲不振に苦しんでいる。どれだけ住民を鬱の底に叩き落したいのか。耐え難い苦痛である。住民の足下から腹部へと恐怖が伝わり、それに応えて胃酸が噴出した。マンション建設工事現場は暑い、息苦しい、臭い、目が回る。見ているだけで吐き気を催しそうである。このマンションほど陰鬱な光景は初めてである。

ガーラ東麻布では工事の進捗に伴って、様々な不明瞭、コミュニティの分断等を招いている。工事が本格化しているため、状況は日々変わり、個別の問題が頻出している。住民は理解不能な理不尽さに不安や不信を覚えている。そして、その限界が近づいている。住民は、それをただ見ていなければならないのか。FJネクストは住民に説明しなければならない。住民には新たな事態に対して説明を求める権利がある。

FJネクストは住民ではないため、マンション建設工事の騒音振動に苦しむ住民の苦痛は分からないが、あなた方は人に迷惑をかけている存在である。FJネクストの不誠実を忘れてはいけない。脳細胞の一つ一つに、きっちりと留めておかなくては。

FJネクストのマンション建設を眺める気分は、とても虚しいものであった。不動産業者の卑しさが発揮されている。これが正気な人間のすることか。似たような思考のブラック社畜ばかりを集めれば、マンション建設計画の幅も狭くなるものである。FJネクストの中に住民感情への無関心の壁が大きく立ちはだかっていることに如何ともし難い危機感を覚える。

問題は多岐に渡る。権利侵害、環境破壊、PM2.5大気汚染、低周波振動の健康被害などきりがない。それら住民の指摘を無視して強引に進めようとしている。FJネクストは、表面上は地元の理解を得ながら進めるとしながら、住民の意見に十分な考慮を払うことなく、マンション建設を強行している。FJネクストはメンタルヘルスに悪い。FJネクストは、悪の組織の一員のようである。

住民はFJネクストに対して「ちょっと待てよ。無茶するなよ」と怒っている。未来にまで絶望したような近隣住民の目は、何も変わっていない。このままでは、住民の不信と反発、そして対立は強まるばかりで、地域コミュニティの運営にも支障を生じるのではないかと憂慮される。

FJネクストは自社の金儲けだけでなく、住民の立場を尊重し誠意を持って話し合いを行うべきである。FJネクストは社会から必要とされる企業とはどのようなものかを考え直して欲しい。FJネクストは協議のテーブルにつかなければならない。FJネクストに対して住民と誠意ある話し合いを行い、定期的な対話意思疎通のチャンネルを設置することを求める。FJネクストがマンション建設を公開の場で説明するやり方は、FJネクストが考えることである。逃げることは許されない。

開発は地域住民の理解と合意のもとに行われなければならない。ガーラ東麻布で起こっていることはガーラ東麻布だけの問題ではない。FJネクストのマンションが建設される全ての地域に関わる重大な問題であり、次は私達の番かもしれない。FJネクストに対して、住民との誠意ある話し合いを行うよう求める(初出:林田力『FJネクスト迷惑電話』「ガーラ東麻布建設反対運動」)。
http://akiba.geocities.jp/uchuubaka/azabu.html

林田力 東急不動産だまし売り裁判19ダンダリン

林田力『東急不動産だまし売り裁判19ダンダリン』はブラック企業と戦うドラマ『ダンダリン 労働基準監督官』のレビューが中心である。東急リバブル東急不動産は隣地建て替えなどの不利益事実を隠して新築分譲マンションをだまし売りした。そのために消費者契約法違反(不利益事実不告知)で売買契約を取り消された(東急不動産消費者契約法違反訴訟、東京地裁平成18年8月30日判決、平成17年(ワ)3018号)。
東急不動産子会社の東急ハンズでは心斎橋店員が長時間労働やサービス残業強要、パワハラで過労死した(林田力『東急不動産係長脅迫電話逮捕事件』「東急ハンズ過労死と東急不動産だまし売り裁判」)。これによって東急ハンズはブラック企業大賞にノミネートされた(林田力『ブラック企業・ブラック士業』「東急ハンズがブラック企業大賞2013にノミネート」)。マンションだまし売りで消費者にブラックな東急不動産グループは労働者にもブラックである。
ドラマ『ダンダリン』も初回に登場したブラック企業は高齢者を欺いて不要なリフォーム契約を締結し、高額な違約金を請求する悪徳リフォーム会社でもあった。ここでも消費者へのブラック企業と労働者へのブラック企業が一致する。また、『ダンダリン』はブラック企業だけでなく、ブラック企業を指南するブラック士業の問題を描く点も特徴である。

東急不動産だまし売り裁判
東急コミュニティーと脱法シェアハウス
『ダンダリン 労働基準監督官』
『ダンダリン』第2話、名ばかり店長
『ダンダリン』第3話、マンション建設事故
『ダンダリン』第4話、内定切り
『ダンダリン』第5話、ブラック士業の幼児性
『ダンダリン』第6話、外国人労働者
『ダンダリン』第7話、労働災害
『ダンダリン』第8話、サービス残業強要
『ダンダリン』第9話、ブラック士業の転落
『ダンダリン』第10話、ブラック士業の罠
『ダンダリン』最終回、ブラック士業に精神的死刑
ブラック企業・ブラック士業
ブラック企業と北本市いじめ自殺
ブラック士業
『八甲田山死の彷徨』ブラック企業につながる
『問う者、答える者』
『人という怪物』
『私の職場はラスベガス』
『天使の死んだ夏』

【書名】東急不動産だまし売り裁判19ダンダリン/トウキュウフドウサンダマシウリサイバン ジュウク ダンダリン/The Suit TOKYU Land Corporation Fraud 19 Dandarin
【著者】林田力/ハヤシダリキ/Hayashida Riki
【既刊】『東急不動産だまし売り裁判 こうして勝った』『東急不動産だまし売り裁判購入編』『東急不動産だまし売り裁判2リバブル編』『東急不動産だまし売り裁判3』『東急不動産だまし売り裁判4渋谷東急プラザの協議』『東急不動産だまし売り裁判5東京都政』『東急不動産だまし売り裁判6東急百貨店だまし売り』『東急不動産だまし売り裁判7』『東急不動産だまし売り裁判8』『東急不動産だまし売り裁判9』
『東急不動産だまし売り裁判10証人尋問』『東急不動産だまし売り裁判11勝訴判決』『東急不動産だまし売り裁判12東急リバブル広告』『東急不動産だまし売り裁判13選挙』『東急不動産だまし売り裁判14控訴審』『東急不動産だまし売り裁判15堺市長選挙』『東急不動産だまし売り裁判16脱法ハーブ宣伝屋』『東急不動産だまし売り裁判17』『東急不動産だまし売り裁判18住まいの貧困』
『東急不動産だまし売り裁判訴状』『東急不動産だまし売り裁判陳述書』『東急不動産だまし売り裁判陳述書2』『東急不動産だまし売り裁判陳述書3』
『東急大井町線高架下立ち退き』『東急不動産係長脅迫電話逮捕事件』『東急コミュニティー解約記』『東急ストアTwitter炎上』『東急ホテルズ食材偽装』
『裏事件レポート』『ブラック企業・ブラック士業』『絶望者の王国』『歌手』『脱法ハーブにNO』『東京都のゼロゼロ物件』『放射脳カルトと貧困ビジネス』『貧困ビジネスと東京都』
『二子玉川ライズ反対運動1』『二子玉川ライズ反対運動2』『二子玉川ライズ反対運動3』『二子玉川ライズ反対運動4』『二子玉川ライズ反対運動5』『二子玉川ライズ住民訴訟 二子玉川ライズ反対運動6』『二子玉川ライズ反対運動7』『二子玉川ライズ反対運動8』『二子玉川ライズ反対運動9ブランズ二子玉川の複合被害』『二子玉川ライズ反対運動10』『二子玉川ライズ反対運動11外環道』『二子玉川ライズ反対運動12上告』
http://www.hayariki.net/6/

林田力 レビュー 女信長

『女信長』は織田信長が女性だったという大胆な仮説に基づいたテレビドラマの時代劇である。空想的な設定であるが、信長が鉄砲を好むなど歴史的事実に納得できる理由付けがなされている。原作は佐藤賢一の同名小説である。佐藤賢一はフランス歴史小説をメインとする作家であるが、幕末の庄内藩と庄内藩御預かりの新徴組を描いた『新徴組』など作品の幅を広げている(林田力「佐藤賢一と藤本ひとみ ~フランス歴史小説から幕末物へ」日刊サイゾー2011年10月17日)。

脇役が明智光秀(内野聖陽)、羽柴秀吉(伊勢谷友介)、浅井長政(玉山鉄二)、徳川家康(藤木直人)とイケメン揃いである。このために『美男ですね』や『花ざかりの君たちへ~イケメン☆パラダイス』のように男装のヒロインがイケメンの中で過ごすドタバタ劇を連想するが、重厚な時代劇である。

羽柴秀吉がスマート過ぎて、一般的な秀吉像とはギャップがある。もっと秀吉は下品なイメージがある。しかし、秀吉の違和感は終盤の野心をあらわにするシーンで帳消しにされた。ここでは秀吉の下種さが見事に出ている。このシーンで伊勢谷友介のキャスティングがはまった。

ドラマは原作に忠実に展開するが、最後はドラマ的な希望を持たせた形で終わらせている。この爽やかさは原作とは対照的である。共に小説らしさとドラマらしさが示されている結末である。
http://hayariki.net/tokyu/35.htm


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